親愛なるきみへ
もう一本ラブストーリーです。
『親愛なる君へ』(主演 チャニング・テイタム、アマンダ・セイフライド)
おすすめ度☆☆☆
なぜラブストーリーが多いかというと、アクションやサスペンスは結構制覇してしまって、面白い映画を見つけられないからです。
このジャンルはしばらくノーマークだったので、まだ名作が残されているかな…と思いまして。
ストーリーはいまいちな感じでした。
でもアマンダのかわいらしさが映画を引っ張ります。
チャニング・テイタムはちょっとイマイチなんだけど、まぁいいか。
「きみに読む物語」と比較するとちょっと落ちる感じが否めませんが、
これはこれでいいのかもしれない、と少したってから思いました。
私だったら2週間付き合っただけで、ずっと会えない人を何年も思い続けるなんてムリムリムリ~と言ってしまいますけどね。
余談ですが、映画の後、夫に
「最近の注目の女優さん、レイチェル・マグワイア、アマンダ・セイフライド、ジェシカ・チャスティン、ジェニファー・ローレンスの中で、付き合うならだれがいい?
と聞いてみたところ、結婚するならレイチェル。付き合うならアマンダかなー」
と言っていました。
どういう基準でしょ…。